どうも、まちだです!
MacBook Proを持ち運ぶときに、意外と邪魔になるのが充電器です。
付属している純正のACアダプタはもちろん普通に使えるのですが、個人的にはサイズが大きく重いのが気になっていました。
そこで2025年11月頃に購入したのが、UGREEN Nexode 65Wです。
現在はMacBook Pro M3の充電用として、自宅でも外出先でも使用しています。
購入してから約9か月経過しましたが、故障や接触不良などもなく、現在も問題なく使用できています。
一方で、PremiereやAfter Effectsでエンコードや書き出しをすると、充電器がかなり熱くなることもあります。
本記事では、UGREEN Nexode 65WをMacBook Pro M3で約9か月使って感じたメリットやデメリットをレビューしていきます。
「MacBook Pro用にもう少しコンパクトな充電器が欲しい」
という方は、ぜひ参考にしてみてください!
- 本記事で分かること
- ・UGREEN Nexode 65Wの特徴
・購入した理由
・約9か月使用した感想
・UGREEN Nexode 65Wのメリット、デメリット
・UGREEN Nexode 65Wがおすすめな人、おすすめしにくい人
UGREEN Nexode 65Wとは

UGREEN Nexode 65Wは、最大65W出力(単ポート使用時)に対応した急速充電器です。

この充電器には、GaN(窒化ガリウム)と呼ばれる半導体素材が採用されています。
従来の充電器と比べて、電力変換効率を高めやすく、小型化しやすいのが特徴です。
また、発熱を抑えやすいとされていますが、使用状況によっては本体が熱くなることもあります。
USB-Cポートが2つ、USB-Aポートが1つ搭載されており、最大3台の機器を同時に充電できます。


私の場合は複数端末を同時に充電する目的ではなく、MacBook Pro M3専用の充電器として使用しています!
主なスペックは下記のとおりです。
| 製品名 | UGREEN Nexode 65W |
| 最大合計出力 | 65W |
| MAX単口出力 | 65W(USB-Cポート) 22.5W(USB-Aポート) |
| USBポート | USB-C×2、USB-A×1 |
| 最大接続台数 | 3台 |
| 製品サイズ | 6.6×4×3.1cm |
| 重さ | 130g(本体実測値108g) |
| AC出力 | 100-240V~50/60Hz 1.8A Max |
※製品仕様はAmazonの商品情報などを参考にしています。
USB-C単ポート使用時は最大65Wで出力できるため、スマートフォンやタブレットだけでなく、対応するノートパソコンの充電にも使用できます。
最近はUSB-C対応機器が増えていますが、まだUSB-Aケーブルを使用する機器もあります。
USB-CとUSB-Aの両方を搭載しているため、手持ちのケーブルを完全にUSB-Cへ移行していない方でも使いやすい構成です。
UGREEN Nexode 65Wを購入した理由

UGREEN Nexode 65Wを購入した一番の理由は、MacBook Pro純正のACアダプタが大きくて重かったからです。
MacBook Proを自宅だけで使うのであれば、それほど気にならないと思います。
しかし、MacBook Proを外へ持ち出すとなると、本体だけでなく充電器も持っていかなければなりません。

MacBook Pro本体だけでもそれなりの重量(約1.6kg)があります。
そこに純正ACアダプタやケーブル、マウスなどを追加すると、バッグがさらに重くなり地味にストレスでした。
「もう少し小さい充電器にできないかな?」
と思って探していたところ見つけたのが、UGREEN Nexode 65Wです!
最大65W出力に対応しながらコンパクトなので、MacBook Proと一緒に持ち歩く用途にちょうど良さそうだと思い購入しました。
MacBook Pro M3で約9か月使った感想

結論から言うと、MacBook Pro用の充電器として購入して良かったと思っています

繰り返しになりますが、特に良かったのは純正ACアダプタより持ち運びやすくなったことです!
MacBook Proのようなノートパソコンを持ち歩く場合、充電器が少し小さくなるだけでもガジェットポーチに余裕が生まれるため荷物をまとめやすくなります!
購入から約9か月経過していますが、今のところ故障や接触不良などもありません。
頻繁に使用する充電器なので、問題なく使用できている点については満足しています。
UGREEN Nexode 65Wのデメリット

概ね満足しているのですが、約9か月使ってみると気になる部分もありました。
特にMacBook Proなどでクリエイティブ系の作業をする方には、知っておいてほしいポイントがあります。
動画の書き出し時や長時間PCを稼働させているときは発熱する
一番気になるのは発熱です。
GaN充電器は発熱を抑えられる設計となっていますが、通常使用しているときでも多少温かくなります。

体感としては、スマートフォンでゲームを長時間プレイしたときのスマホ本体くらいの温度になることがあります。
触れないほどではありませんが、「結構温かいな」とは感じます。
さらに温度が上がるのが、PremiereやAfter Effectsなど負荷の高い作業をしているときです。
MacBook Pro側の消費電力が大きくなり、充電器側も高い出力で動作しているためだと思われます。
通常のWeb閲覧や軽作業だけであれば、それほど気になりません。
65Wなので用途によっては余裕がない

UGREEN Nexode 65Wの最大出力は65Wです。
私の環境ではMacBook Pro M3の充電に問題なく使用できていますが、動画の書き出しやエンコードなど負荷の高い処理を行うと、MacBook Pro側の消費電力も増えます。
そのため、重い作業中でも余裕をもって給電したい方は、より高出力な充電器を選んだ方が安心です。

MacBook Proに付属する純正ACアダプタは96W出力なので、UGREEN Nexode 65Wより出力に余裕があります。
購入前に、使用している機器の推奨充電出力を確認しておくことをおすすめします!
電源タップでは隣の差し込み口と干渉する場合がある

UGREEN Nexode 65Wは、コンセントに挿す向きによって約3.1〜4cmの幅を取ります。
差し込み口の間隔が狭い電源タップでは、本体が隣の差し込み口にかかってしまい、同時に使用できない場合があります。

電源タップで使用する場合は、隣の差し込み口との間隔に余裕があるか、購入前に確認しておくことをおすすめします!
UGREEN Nexode 65Wのメリット

純正ACアダプタよりコンパクトで持ち運びやすい

個人的に一番大きなメリットはこれです。
そもそもUGREEN Nexode 65Wを購入した理由が、
「MacBook Pro純正ACアダプタの大きさと重さをどうにかしたい」
でした。
MacBook Proを持ち歩く場合、本体以外にも、
・充電器
・USB-Cケーブル
・マウス
・SSD
・その他の周辺機器
など、荷物が増えます。
純正ACアダプタでも充電自体はまったく問題ありません。
ただ、持ち運ぶことを考えると個人的には少し大きいと感じていました。
UGREEN Nexode 65Wに変更してからは、持ち歩く際の負担が減り快適になりました。



重さを実際に量ってみると、UGREEN Nexode 65Wが108g、純正ACアダプタが292gでした。
かなり差があることがわかります。
最大3台まで同時に充電できる

UGREEN Nexode 65Wには、USB-Cが2ポートとUSB-Aが1ポート搭載されています。
例えば、スマートフォン・タブレット・その他USB機器といった複数の機器を1つの充電器から充電できます。
3台を同時に接続した場合は各ポートへの出力が分配されるため、常に65Wで3台を充電できるわけではありません。
それでも、コンセントを何個も使用せずに済むのは便利です。

3台同時の場合、USB-C1→PD45W、USB-C2→PD8.5W、USB-A→8.5Wという出力配分になります!
MacBook Pro M3で作業中でも問題なく充電できる

UGREEN Nexode 65Wは、USB-C単ポート使用時、最大65W出力に対応しています。
私の場合、普段接続しているのはMacBook Pro M3のみなので、USB-Cポート1つだけを使用しています。
普段使いでは充電速度について困ることもなく、PremiereやAfter Effectsで作業していても問題はありません。

MacBook用として65WクラスのUSB-C充電器を探している方には、ちょうどいい出力だと思います!
約9か月使っても故障や接触不良なし
自宅だけでなく持ち運んで使用することもありますが、今のところ故障はありません。
USB-Cケーブルを接続したときの接触不良などもなく、普通に使用できています。

充電器はほぼ毎日のように使うものなので、長期間問題なく使用できている点は安心できます!
もちろん今後どの程度使えるかはわかりませんが、少なくとも約9か月使用した時点では特に不具合はありません。
UGREEN Nexode 65Wがおすすめな人・おすすめしにくい人

以下のような方には別の充電器が向いている可能性があります。
おすすめしにくい人
・ノートパソコンをほとんど持ち歩かない
・純正ACアダプタの大きさが気にならない
・65Wより大きな出力が必要
・高負荷作業時の発熱が気になる
・USB-Cが1ポートあれば十分なので、とにかく小型のものが欲しい
MacBook Pro M3用として問題なく使用できていますが、やはり発熱が少し気になります。
特に負荷の大きな作業を頻繁に行う方は、65Wで十分なのか、もう少し高出力な充電器にするのかをご確認ください。
UGREEN Nexode 65Wがおすすめなのは以下のような方です。
おすすめな人
・ノートパソコン用のコンパクトな充電器が欲しい
・純正ACアダプタが大きいと感じている
・ノートパソコンをよく持ち歩く
・最大65WのUSB-C充電器を探している
・自宅と外出先の両方で使いたい
・USB-CだけでなくUSB-Aも使えるようにしておきたい

特に私と同じように、
「純正ACアダプタでも困ってはいないけど、持ち運ぶにはもう少し小さいものが欲しい」
という方には合っていると思います!
まとめ

今回は、UGREEN Nexode 65WをMacBook Pro M3で約9か月使用した感想について紹介しました。
私が購入した一番の理由は、MacBook Pro純正のACアダプタが大きく重く感じたからです。
約9か月使った感想としては、
・MacBook Pro用として問題なく使用できている
・純正ACアダプタより持ち運びやすい
・約9か月使っても故障や接触不良はない
・自宅でも外出先でも使える
・PremiereやAfter Effectsの書き出し時は発熱する
という感じです。
特に発熱については気になるところですが、約9か月使用した現在も問題なく使えています。
「MacBook Pro純正の充電器はちょっと大きいな……」
「MacBook Proと一緒に持ち運べるコンパクトな充電器が欲しい!」
という方は、UGREEN Nexode 65Wをご検討ください!
それでは!

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